老舗洋食店伊藤グリルプロデュース アシエット
一流ブランドが、少し敷居を下げてカジュアルなブランドを出す事があります。一流には手が届かないけど、そのブランドに憧れる客層を取り込む戦略。例えば洋服ならバーバリー・ブラック・レーベル。
で、南京町にあるアシエットは、対象12年創業の神戸の老舗洋食屋さん伊藤グリルがプロデュースしたカジュアルなお店。
伊藤グリル高いですからね。で、平日のお昼に妻と行ってきました。
注文したのは、せっかくだからと色々食べれるお得セット1,500円。これライスが付くのですが、+200円でハヤシにできました。
ハンバーグはジューシーで、お肉の味もしっかりしているし柔らかいし、レベルは高いです。海老フライも大きめのプリプリの海老でした。さすが老舗洋食店プロデュースと思ったのですが・・・
ハヤシライスはケッチャップっぽい味。あれっ?って感じ。もうちょっと期待してたのになぁ。
更に不評だったのが妻が注文したこのオムライス。ライスも玉子もソースもごく平凡。これちっとも美味しくないわって。一口食べさせてもらって、う~ん確かにね。
老舗洋食店っぽい流石って思わせる皿と、イマイチって皿が両極端のお店ですね。
ちなみに、ボトルで頼んだワインが1,500円というのは、コストパフォーマンス的には秀逸でした。

老舗店って美味しく無い事が多いんですよね。かたくなに創業当時の味を守り抜いてきましたって言っても、世間の料理はどんどん進化しているし、お客さんの嗜好も変わっています。ダーウィンの進化論のように、変化に対応できたお店だけが生き残っていけるんですよね。歴史を感じるのには良いかもしれませんが。
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