2015年1月のリヴィエールキャレさん

      2016/03/17

県庁前のリヴィエール・キャレさん。今最もお気に入りのお店ですが、ミシェランのコストパフォーマンスに優れるお店に送られるビオグルマンに選ばれていて、自分達の目利きも間違っていないという事でやっぱり嬉しい。

で、年が明けて早速ランチにお伺いしてきました。納得のいく食材を使う為にという事で、昨年末少し値上げをされ、それ以来初めての訪問になる為、どんな料理を頂けるか楽しみです。

いつものように11:30、お気に入りの水槽前の席を用意して頂きました。

さてこの日のお料理も、いつもながらに本当にどれも美味しくて、お店の方も接客も気持ちが良く、居心地の良いお店です。お料理を紹介します。

一品目の前菜はごぼうが主役。ムースと酢漬けのごぼうに、バルサミコのソース。上にかかっている鰹節のようなものは、フォアグラのテリーヌを凍らして削ったものです。
クリーミーなムースですが、しつこくなるといけなので生クリームは使っておられないそうです。バルサミコソースの酸味、フォアグラの塩味がアクセントになっていてとてもとても美味しい。

2品目の前菜は菜の花とシラウオをつかったもの。泡状のミルクソースとイカスミのこんがり薄く焼き上げたトーストがアクセントに。

火加減、塩加減が抜群ですね。素材の良さが味わえるお料理です。

3品目はお魚のお料理。ぶりとかぶが主役。ぶりは軽くあぶってあってるので香ばしくて美味しい。かぶは葉っぱを使ったソース、薄くスライスしたものとキューブ状のピクルス。かぶとお魚が良くあっています。

聖護院大根のスープです。こちらもクリーミーで、なんとも言えない味わい。

スープにあるコクはベーコンを少し使っておられるのだそうで、そう言えばかすかにベーコンの風味を感じます。

値上げされてから、コースの品数も増えました。で、どれもこれも美味しいのですが、この日一番気に入ったのがこちら。
ひげそり鯛というお魚だそうで、白菜のリゾットと合わせて頂きます。ソースは春菊のソースだそうです。
見た目も鮮やかだし、魚は皮がとてもパリッとしていて、リゾットと合わせて頂くとほんと美味しいです。

ゆずのシャーベットで箸休め。

雪の様に口の中でさらっと溶けます。

当然の事ながら昼から二人でワインを一本開けるのですが、このお店ではいつもニュージーランドのセントクレアという銘柄を頂きます。

ソーヴィニヨン・ブランのが一番のお気に入りですが、この日はシャルドネ。そのぶどうの品種に最も適した同じ畑のぶどうだけで作った特別版のワインです。樽の香りが良くて、シャルドネもいいなぁって感じでした。

メインはニュージーランド産の子羊の背肉とバラ肉の煮込み。菜の花とブロッコリーを掛け合わせた『はなっこりー』というお野菜が付いています。『なのっこりー』じゃないのね^^
で、追加費用で熊のパイ包みに変えれるという事で、妻は熊をオーダー。

羊は火加減がまた抜群に良くて、臭みもありません。バラ肉はとろとろです。
熊の方もあまり食べる事の無い食材ですが、パイ生地の中の熊もとろとろに煮込んであります。ちなみに熊肉って物凄く高いものだそうで、とてもこんな値段では出せないのだとか。

最後デザートはリンゴのタルト。リンゴの酸味いいです。最後までしつこくないのが、このお店のいいところ。

何度来てもお料理が美味しくてはずれがなくて、期待を裏切らないお料理です。

一応、注意すべきは、クレジットカードが使えません。値段も少し上がったので、気を付けてください。

お奨め度★★★(本当に気に入っていて、何度も繰り返し訪問しているお店)

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